１）少年の部と一般の部の個人戦は基本はトーナメント戦とする。

２）ダブルスは二人一組で申し込むこと。

３）少年の部は次の通りとする。

　・全種目トーナメント方式とする。

　・種別はシングルス・ダブルスとも
 　  小学生４年生以下、５・６年生、中学生１年生、２・３年生（男女別）とする。

　・小・中学生共に、シングルス・ダブルスのいずれか一方を選択すること。

４）中学校対抗団体戦は１０名編成（ダブルス２組、シングルス１名、補欠５名）
      １校男女１チームとする。

５）一般シングルス・ダブルスそれぞれ１部、２部に区別する。
      なお過去に２部にて３位以内に入賞した選手は
      原則として２部に出場する事は出来ない。

６）一般対抗団体戦は、７名編成
　　男子ダブルス１組、女子ダブルス１組、男子シングルス１名、補欠２名 

       府中市バドミントン連盟登録団体のうち、単独で団体チームを編成出来ない
       団体同士での特別チーム編成及び出場は認める。
    （チーム名は連盟登録名以外の名称とする）

  　ただし、単独でチームを編成出来る団体の登録者は、特別チームには出場できない。

７）壮年ダブルスは、満４５歳以上とする。（年齢の基準日は大会当日）

８）総合開会式には、各チーム３名以上参加すること。

９）「大会に関する留意事項」「当日に関する確認事項」を遵守すること。

１０）受付時に「健康状態確認シート（団体用／個人用）」を提出すること。

　　＊９）、１０）の資料はバドミントン連盟のＨＰに掲載いたします。